「赤と白、せいぜい黒」 ---トヨタF1のカラーリング

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「赤と白、せいぜい黒」 ---トヨタF1のカラーリング
「赤と白、せいぜい黒」 ---トヨタF1のカラーリング 全 1 枚 拡大写真

『sabra』6月14日号 
税込み価格290円 発行:小学館

今年3月に発表されたトヨタのF1マシンは赤と白に塗り分けられていた。このカラーリングが参戦までにどのように変わるのか。歴史とともに変化を続ける走る広告塔のカラーリング、F1マシンのイメージ戦略の裏側に迫る。

F1は60年代ナショナルカラーの時代からスポンサーカラーの時代を経て、今またコーポレイトカラーの時代になりつつある。赤がイメージカラーだったマクラーレンを銀色に変えたメルセデスの成功など「進化する企業イメージ戦略」はF1をどう変えるのか?

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コメリの新洗車グッズ発売!ホースリール&ノズル、性能と価格に注目
  2. そのニオイ、原因はエバポレーター! 今すぐできる簡単DIY洗浄法とは?~Weeklyメンテナンス~
  3. 車載ディスプレイの有線接続をカンタン無線化!超小型ワイヤレスアダプター発売
  4. ランドローバーが『ベイビーディフェンダー』発売ってほんと? これが市販デザインだ!
  5. 4月の新車販売悲喜こもごも、認証不正の反動でダイハツ2倍超の大幅増、日産は19%減[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  2. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  3. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  4. “走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
  5. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
ランキングをもっと見る