フォードに強い助っ人登場……釈然としない

自動車 社会 社会
フォードに強い助っ人登場……釈然としない
フォードに強い助っ人登場……釈然としない 全 1 枚 拡大写真

フォードは前NHTSAのトップ、スー・ベイリー女史を雇用したことを発表。今後は同社の内部コンサルタントとして活躍する。特にファイアストーン製タイヤの交換プロセスに女史が力を発揮することが期待されている。

ところでエクスプローラーの安定性が問題となっている現在、その調査を行うNHTSAから役員待遇で人を迎える、ということに対する批判があるが、フォードでは「予定されていた人事で今回の問題とは無関係」と主張している。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  2. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  3. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る