マツダ『RX-7』、生産中止までのカウントダウンがいよいよ始まる?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
マツダ『RX-7』、生産中止までのカウントダウンがいよいよ始まる?
マツダ『RX-7』、生産中止までのカウントダウンがいよいよ始まる? 全 1 枚 拡大写真

マツダが今年8月までに『RX-7』の生産中止を検討していることが明らかになった。22日付けの中国新聞が報じているもので、現状のエンジンでは排ガスの2000年規制値をクリアできないことが要因と見られている。

RX-7に搭載されているロータリーエンジン(型式名称「13B」)は、排ガス規制値への適合が難しく、欧米の排ガス規制値が厳しくなった1996年には輸出を中止。その後は国内専用車として販売を続けてきた。しかし、日本でも一昨年に窒素酸化物などについての規制値が制定。既存モデルについては今年8月までの適用猶予期間が設けられていたが、13Bの排出ガスを規制値以下に落とすためには大幅な追加投資が必要となるため、生産を中止するという判断が下された。

マツダは来年発売を予定している『RX-8』に搭載する新しいロータリーエンジン『RENESIS』(レネシス)の開発を進めているが、実用化するまでにはまだまだ時間が必要とされる。純粋なクーペに新ロータリーエンジン搭載を求める声は高いようだが、RX-7の後継モデルが発売されるのかどうかはわからない。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  2. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  3. 圏央道外回りに坂東パーキングエリア、茨城県に新設…1月31日15時オープン
  4. VW『T-Roc』新型、まずはマイルドハイブリッドターボ投入…約665万円から英国受注開始
  5. 「EVの本領発揮」「見た目凄い好き」1人乗りの小型モビリティ「mibot」がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る