アストンマーチン『DB7ボランテ』4シーター……やっぱり英国の伝統

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アストンマーチン『DB7ボランテ』4シーター……やっぱり英国の伝統
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イギリスのエンジニリング会社がアストンマーチン『DB7ボランテ』をベースに、特製の4シーターを作るとのこと。標準型DB7ボランテの価格が10万1950ポンド(約1900万円)、それに7万5000ポンド(約1400万円)上乗せすれば、車長15cmを得られるというわけ。

延長1cmあたりの価格は5000ポンド(約90万円)もする。これは、ドーバー海峡トンネルの建設費よりも高いが、その価値はあるのではないだろうか。2+2シーターがグランドツアラーに変身するのだから。

実はDB7ボランテを購入したある金持ちが、それをウォリックシャーにあるRDSオートモーティブ社に持ち込み、改造をオーダーしたことが始まり。営業本部長のスティーブ・ワットモア氏は、「頑丈な構造、美しいボディ・ライン、そしてアストンマーチンならではの高品質。どれも失わずに4シーターを作り上げたことを大変誇りに思っている」と語る。

その出来映えがあまりに良かったため、同様の4シーターをもっと作ろうということになったのだ。ボディを二つに切って、ドアを後方に15cmばかり延長し、そこにグレードアップしたリアシート、ソフトトップ、それに新しいサイドウィンドウを取りつける。いっぽうメカニズムの変更点は、長くなったプロペラシャフトと排気システムの2点だけである。

《レスポンス編集部》

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