富士重、ごみ処理プラントを開発---今は儲からなくても2004年には逆転!?

エコカー 燃費
富士重、ごみ処理プラントを開発---今は儲からなくても2004年には逆転!?
富士重、ごみ処理プラントを開発---今は儲からなくても2004年には逆転!? 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は7日、家庭から排出されるごみを生ごみと容器や袋といった包装物、不燃物の3種類に分別処理する「有機物分別前処理システム」を開発したと発表した。同技術は使用済み自動車のシュレッダーダスト処理にも応用し実用化を急ぐ。

富士重は塵芥車の生産・販売などすでに廃棄物処理分野で一定のノウハウがある。廃棄物処理・リサイクル分野が有望とされる中で、自治体や廃棄物処理業者と協力し、新たにごみ処理プラントを開発した。自治体や廃棄物の飼料化プラント、バイオガス製造プラントなどに売りこみをはかっていく。さらに同プラントの技術を応用した自動車シュレッダーダストからの重金属の分別にも成功しており今後実用化を図っていく。

環境分野はリサイクルがうまく回らなければビジネスとして採算をとるのは難しい。しかし、自動車リサイクル法が2004年に実施されれば、1台2万円程度の処理料をユーザーから徴収でき、収益部門への育成も期待できる。

【iCOTY】始まる!! あなたがインターネットで投票するカーオブザイヤー:2002年2月22日からインターネットおよびiモードで消費者が投票するクルマの賞として「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー2001-2002」を開催している。あなたも自分でCOTY決定に参加できる! 2002年3月14日まで投票受付中。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る