鈴木亜久里がミルブルックで『ガライヤ』をテスト!!

自動車 ニューモデル 新型車
鈴木亜久里がミルブルックで『ガライヤ』をテスト!!
鈴木亜久里がミルブルックで『ガライヤ』をテスト!! 全 2 枚 拡大写真

9月の量産開始へ向けて開発が進められる『ガライヤ』。6月26日から28日にかけてイギリスのミルブルックにてテストを行った。テストした鈴木亜久里ARTA総監督によると「クルマを開発するのがこんなに楽しいとは……」。

テストはまだ塗装もされていない量産試験車を使って行われた。鈴木亜久里ARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)総監督曰く、「シェークダウン段階」としながらも、「ひとつひとつのディティールを変えていくと、クルマの性質が変わっていく」

3日間かけて徹底的に走り込み、ダンパーや車高を最適化。「今まで様々な車に乗ってきたが、これほど顕著にセットアップが変わっていくクルマはなかった。クルマを開発するということがこれほど楽しいとは思わなかった」

ニュルでのテスト走行を終えて、「1日目のガライヤと3日目のガライヤは全く別物になった」と語る。

●メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだレースクイーンなど美少女の写真URLがメールで届きます。---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る