【新型ホンダ『アコード』発表】「ユーロR」ふたたび! …「タイプR」とどう違う?

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【新型ホンダ『アコード』発表】「ユーロR」ふたたび! …「タイプR」とどう違う?
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新型『アコード』でもっとも性能が高いのは、スポーツセダンである「Euro-R」(ユーロR)だ。ホンダのスポーツモデルとしては『インテグラ』、『シビック』、『NSX』などに用意される「TYPE-R」(タイプR)が名高いが、アコードはミドルクラスセダンにふさわしい快適性を持たせるため、サスペンションを極端に締め上げるようなことはせず、名称もEuro-Rとしている。

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エンジンは「K20A」型2.0リットル直4DOHC。出力、トルクは同型式エンジンを搭載するインテグラ・タイプRと同じ162kW(220ps)/8000rpm、206Nm(21.0kgm)/6000rpmだが、アコード用のエンジンは静粛性を高めるために2次バランサーシャフトを備えている。トランスミッションは6速MTのみ。

さらに軽量フライホイール、トルク感応型ヘリカルLSD、スポーツサスペンション、強化スタビライザー、16インチ大径フロントディスクブレーキ、17インチアルミホイールなど、高機能部品を多数装備、スポーツセダンの名に恥じない走りを実現している。

発売は12月10日、価格は253万円。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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