ポルシェはやっぱりここまでサービス!! エグゼクティブ会員をスタート

自動車 ビジネス 企業動向

ポルシェジャパンは、顧客の緊急事態に迅速に対応するため展開している「ポルシェ24時間エマージェンシーサービス」に、新たに最上級のエグゼクティブ会員を設定すると発表した。

エグゼクティブ会員には最上級のサービスを提供する。具体的には、従来のスペシャルカードやゴールドカードのサービスに、修理後の車両は自宅に無料で届けたり、緊急事態でクルマが動かなくなった際の宿泊について1泊1人(同乗車含む)について3万円未満まで無料、タクシー、レンタカーなどで自宅までの交通費は1人(同)に付き5万円未満まで無料などのサービスが加わる。

従来のメンバーカードからエグゼクティブ会員になるには、レギュラー会員が初年度年会費1万3000円(2年目以降1万円)、スペシャル会員とゴールド会員が年会費1万円の追加が必要になる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
  4. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  5. ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る