トヨタ『ist』の特別仕様はフリー・チョイス……トレンドになるか?

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ『ist』の特別仕様はフリー・チョイス……トレンドになるか?
トヨタ『ist』の特別仕様はフリー・チョイス……トレンドになるか? 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『ist』(イスト)に特別仕様車「F“アクアバージョン”」、「F“アクアバージョン・Lエディション”」、「S“アクアバージョン”」、「S“アクアバージョン・Lエディション”」を設定して24日から発売した。2003年3月までの期間限定生産となる。

今回の特別仕様車はFとSをベースに、専用の新外板色ライトアクアメタリックオパールを採用した。また、専用外板色とカラーコーディネートしたフルシートカバー、フロアマット、コンソールボックスを販売店装着オプションとして設定、内外装を好みに応じてトータルコーディネートできるようにした。三菱自動車のコルトで導入したユーザーが好みの仕様を選べる「カスタマー・フリー・チョイス」に似ている。

価格は「1.3F“アクアバージョン”」が125万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  4. 次期『Sクラス』はこの顔? メルセデスベンツ『ビジョン・アイコニック』発表…大型2ドアクーペ提案
  5. 60fpsの超滑らか映像、“全部入り”純正ミラー交換型デジタルルームミラーが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る