スズキ『GSX1400』を改良、イモビライザーも付いて価格は据え置き

自動車 ニューモデル 新型車

スズキは、1400ccの大型バイク『GSX1400』に盗難抑止効果の高いイモビライザーを装着するなど、一部改良を加え、車体色に新色に変更して27日から発売する。

今回の改良では、あらかじめ登録したキーを使わなければエンジンをかけることができないイモビライザー機能を標準で装備した。

車体色及び塗装のデザインも変更した。車体色は赤/黒ツートンと青/白ツートンの2タイプを採用、さらに前後ホイールもブラック塗装とした。

これらの改良を行いながら価格は据え置き、99万8000円とした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る