【新聞ウォッチ】天才ライダー・加藤大治郎選手が逝去

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【新聞ウォッチ】天才ライダー・加藤大治郎選手が逝去
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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経<の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2003年4月21日付

●新型「サニー」上海でお披露目、日産(読売・10面)

●名車復活、あの消えたスポーツカーも……。ブランド力で市場発掘(朝日・8面)

●上海自動車ショーきょう開幕、「有車族」予備軍に照準(朝日・8面)

●オートバイの加藤選手死亡、天才ライダー消え喪失感、飾らぬ人柄、頂上目前(朝日・19面)

●新型肺炎、北京感染者8倍超に、中国が上方修正(毎日・1面)

●F1サンマリノGP、M.シューマッハー今季初V、母親の死乗り越え(産経・23面)

●オートバックス、ガリバーと中古車販売で提携、システム導入へ(日経・11面)

●車載向けプレーヤ装置、シンワ、ルノー向け純正品、年200万台分納入(日経・15面)

ひとくちコメント

今月6日、三重県の鈴鹿サーキットで行なわれたオートバイの世界選手権シリーズ開幕戦「モトGPクラス」決勝で転倒事故を起こし、意識不明の重体になっていた加藤大治郎選手(ホンダ)が、20日午前零時42分、入院先の四日市市の病院で亡くなった。きょうの各紙がスポーツ面と社会面で天才ライダーの訃報を取り上げている。

「天才ライダー消え喪失感、飾らぬ人柄、頂上目前」(朝日)、「志半ば、鈴鹿の悪夢」(読売)、「天才的テクニックで果敢なライディング」(毎日)などのタイトルでもわかるように、二輪の最高峰レースでは日本人選手としてタイトルを狙える唯一のライダーだった。ホンダレーシングの金沢賢社長も「日本を代表するトップライダーとして、輝かしい功績でファンに夢を与えてくれた」というメッセージを送っている。ご冥福をお祈りする。

《福田俊之》

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