廉価バージョンのクライスラー『PTクルーザー』登場…8月

自動車 ニューモデル 新型車
廉価バージョンのクライスラー『PTクルーザー』登場…8月
廉価バージョンのクライスラー『PTクルーザー』登場…8月 全 1 枚 拡大写真

クライスラーは、『PTターボ』ワゴンの販売の陰りに対するテコ入れとして、今年8月に『PTクルーザー』の廉価バージョンを発表するという。PTクルーザーのセールスは、新型のターボバージョンの投入にもかかわらず、1年前と比べて17%減少。斬新なデザインが人目をひいたPTも、そろそろ消費者マーケットから「飽きられた」というアナリストもいる。

しかしクライスラーにとっては久々のドル箱となった車だけに、簡単に生産打切り、というわけにもいかない事情もある。現行の215HPターボバージョンは2万3280ドルで販売されているが、PT人気の高い若い世代にとってはハードルに多少の高さを感じる価格設定だ。8月発売の廉価バージョンが果たしてどれだけ「安く」なるのかはまだ公表されていないが、2万ドルを切る価格となることは間違いない。

果たしてこの値下げがPTセールスの起爆剤になるのか、それとも既存のユーザーにまでそっぽを向かれる結果となるのか。クライスラーにとっては大きな賭けとなりそうだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る