オペル『ヴィータGSi』の2003年モデルはよりスポーティに

自動車 ニューモデル 新型車
オペル『ヴィータGSi』の2003年モデルはよりスポーティに
オペル『ヴィータGSi』の2003年モデルはよりスポーティに 全 1 枚 拡大写真

日本GM(ゼネラルモーターズ)は、スポーティ性能を大幅に高めたホットハッチ2003年モデルのオペル『ヴィータGSi』を発表、17日から発売する。

ヴィータGSiの2003年モデルは、6J×16インチアロイホイール、195/45R16サイズのタイヤを採用、車両安定性能の向上を図った。大型ルーフスポイラー採用して空力も改善した。また、革スポーツシートを標準装備したほか、新デザインのスポーツドアミラー、アルミ製スポーツペダル、赤いブレーキキャリパーを採用した。

価格は232万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る