オペル『アストラ』販売てこ入れで、12万円お得な特別限定車

自動車 ニューモデル 新型車
オペル『アストラ』販売てこ入れで、12万円お得な特別限定車
オペル『アストラ』販売てこ入れで、12万円お得な特別限定車 全 1 枚 拡大写真

日本GM(ゼネラルモーターズ)は、オペル『アストラ』に装備を充実して価格アップを抑えた特別限定車を設定して6月7日から発売した。限定200台。

特別限定車は、アストラ「ワゴンCDスポーツエディション」で、「ワゴンCD」をベースに、ボディ同色サイドモール、ブラックの革張り内装を施した。キセノンヘッドランプも装備したほか、アルミホイールもインチアップした新デザインのて16インチアルミホイールを装着した。外板色は、ウルトラブルー(マイカ)とシルバーライトニング(マイカ)を設定した。

価格は、約25万円分の装備を装着しながら、ベース車の13万円アップとなる282万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、航続713kmのEVとして登場…IAAモビリティ2025
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  4. 「スズキがちょっと大きいSUV出してきた!」新型SUVの『ビクトリス』、日本のSNSでも「ちょうどいいサイズ」と話題に
  5. 「手組みのエンジン!?」65万円のマツダ NDロードスター用「リビルドエンジン」にSNSで期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る