【東京ショー2003】会場内の看板広告も募集……おいくら?

自動車 ニューモデル モーターショー

日本自動車工業会は、10月24日に千葉市の幕張メッセで開幕する「第37回東京モーターショー」で会場内に看板スペースを設け、出品する部品メーカーなどに「アドボード・パッケージ」として利用してもらうこととし、募集を開始した。これは初めての試みで、売上金は会期中のシンポジウムなどを充実させる資金とする。

パッケージは、場所、広告スペースなどによって4種類あり、価格は500万円または700万円。博報堂が代理店となり、7月末まで募っている。全パッケージが埋まると8200万円の売上になり、部品部門の出品者や会場内に売店などを出店する業者を対象としている。部品メーカーなどからはかねて、自社ブース以外でブランドを露出したいという、要望があったという。

今回のショーで自工会は、スポンサーシッププログラムも導入しており、サントリーなど5社の提供が決まっている。これまでのショーに比べ、会場の景観も一新されることになりそうだ。

《池原照雄》

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