モデリスタ『エスティマ・ハイブリッド“モバイルオフィス”』の内外装ランクアップ

自動車 ニューモデル 新型車
モデリスタ『エスティマ・ハイブリッド“モバイルオフィス”』の内外装ランクアップ
モデリスタ『エスティマ・ハイブリッド“モバイルオフィス”』の内外装ランクアップ 全 1 枚 拡大写真

トヨタモデリスタインターナショナル(モデリスタ)は、トヨタ『エスティマ・ハイブリッド』をベースにしたカスタマイズ車『エスティマ・ハイブリッド“モバイルオフィス”』をマイナーチェンジし、大阪トヨタ自動車を除く全国トヨタ店、大阪トヨペット、全国トヨタカローラ店及びトヨタモデリスタ店を通じて発売する。

今回は、大型リヤシートの改良により、座り心地を更に向上させた。他にも、リヤキャビネットを変更し、トップエグゼクティブの移動に必要なさまざまな装備を搭載するとともに使い勝手のよさを追求。AVシステム機能の更なる充実により、エグゼクティブラウンジにふさわしいリラックス空間などを演出している。

標準カスタマイズ装備は、エクステリアメッキ部品(フロントグリル、ブラインドコーナーモニターカメラ部、ドアミラー、アウトサイドドアハンドル)大空間リヤ席(3列シートを2列に変更)などで、カラーは、シルバーメタリック、ダークブルーマイカなど。

車両価格は658万0000円、冷温蔵庫は35万0000円、装着オプションは、1万3000円から3万0000円。発売は、9月25日となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る