プジョーが1.9%、0.9%の特別低金利ローン

自動車 ビジネス 国内マーケット
プジョーが1.9%、0.9%の特別低金利ローン
プジョーが1.9%、0.9%の特別低金利ローン 全 1 枚 拡大写真

プジョージャポンは、プジョー車拡販策の一環として1.9%並びに0.9%の特別低金利ローンを実施すると発表した。8月30日から9月23日までに成約し、9月末までに登録したもので、対象車種はプジョー車全モデルの新車。

今回のキャンペーンでは、通常支払いプランと元金一部据置型ローンのライオンパスポートプラン、プジョーオートリースに対して通常3.9%のローン利率に1.9%特別金利が適用される。支払い回数も従来の60回から72回に延長、ローン元金は車両本体価格の100%まで設定できるようにして購入しやすいようにした。

さらに、一定額を支払うと点検整備・車両メンテナンスを最大限3年間保障するメンテナンスパッケージライオンクオリティケアをライオンパスポートと併用して申し込むと0.9%特別低金利が適用される。例えばプジョー『206スタイル』で併用して申し込んで、頭金68万5000円、支払い回数37回にした場合、月々の支払額は4300円となり、通常金利と比べて支払い総額は7万7617円軽減される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る