『フェアレディZ』で300km/h!! ニスモ「コンビネーションメーター」

自動車 ニューモデル 新型車
『フェアレディZ』で300km/h!! ニスモ「コンビネーションメーター」
『フェアレディZ』で300km/h!! ニスモ「コンビネーションメーター」 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は『フェアレディZ』(Z33・AT)用「コンビネーションメーター」を全国のニスモショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびニスモ製品取扱ショップなどを通じて発売する。

このメーターはオートマティック車専用のコンビネーションメーターで、文字盤とパネルのデザインは純正に合わせている。スピードメーターは300km/hフルスケール表示を採用。内側にはマイル表示を追加し、Zのグローバルイメージによるスポーティ感をプラス。タコメーターには「NISMO」ロゴを配し、メーター誤差精度も純正同等とした。

取り付けは、純正メーターと交換しコネクターを差し替えるだけという手軽さ。フェアレディZ(Z33)標準車、バージョンTの各5M-ATx車に対応。価格は8万5000円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る