【ホンダ『ストリーム』の逆襲】違う……乗れば分かる!

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ『ストリーム』の逆襲】違う……乗れば分かる!
【ホンダ『ストリーム』の逆襲】違う……乗れば分かる! 全 3 枚 拡大写真

『ストリーム』に新設定された「アブソルート」は、オデッセイでも売れ筋グレードとなっているスポーツグレード。その方向性はストリームでも変わることはなかった。

【画像全3枚】

ストリームのアブソルートでは、サスペンションに専用チューニングを施し、その引き締められた足回りを最大限に生かすために、ボディにも専用の補強が加えられている。その効果は明確で、走らせた瞬間に違いが分かる。

標準型、あるいは従来型と最も大きな違いが現れるのが、ステアリングのフィーリングだ。操舵系もアブソルート専用にチューニングされており、ステアリングを切った瞬間の応答性が良く、剛性感が高い。ステアリング自体は若干重くなっているものの、しっかりした感じが心地よい。

足回りは硬められてはいるものの、ローダウンされているわけではなく、扁平率が65のタイヤを装着していることもあり、それほどハードな印象は受けない。ストリームの場合、ベースグレードであっても足回りは硬めなので、よりハードに硬めるよりも、しなやかさを重視している。

エンジンはこのマイナーチェンジから排気系の見直しにより、動力スペックを落とすことなく、FF車は全車で超低排出ガス車の認定を受けた。2.0リットル車はリーンバーンを廃止したことで、排気系を省スペース化することができたので、1.7リットル車と同じフラットフロアになった。

実際に走らせてみてもエンジンフィーリングがスポイルされた感じはない。ただしライバルのウィッシュが1.8リットルを採用しているので、トルク感の面ではやや厳しいのは否めない。

アブソルートはスポーティなスタイルに生まれ変わったストリームの、走りのイメージを牽引することができるドライバーズミニバンといえるだろう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  3. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  4. 次期「TT」なのか!? ポルシェ『ボクスター』の皮を被ったアウディ…共同開発スポーツカーをスクープ
  5. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る