カミワザ!…ペーパーアートによる心象風景

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

東京・池袋のアムラックス東京では、9月22日(水)から11月14日(日)まで「紙技−ペーパーアートによる心象風景−」と題し、太田隆司氏のペーパーミュージアムを開催する。

太田氏は2002年、TV東京系の番組『TVチャンピオン』のペーパーアート王選手権でチャンピオンに輝いた。

作品の主役であるクルマが活躍していた時代の街角や自然の風景が、当時の人々と名脇役の犬を配して忠実に縮尺され、厚紙を切り抜いた模型として立体的に再現されている。今回は、太田氏の作品13点が展示される。

場所:東京都豊島区東池袋3-3-5
トヨタオートサロンアムラックス東京、1階から4階
電話:03-5391-5900
営業時間:11:00−19:00
入場料:無料

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  2. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  3. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  5. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る