正々堂々、コンパクト!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
正々堂々、コンパクト!
正々堂々、コンパクト! 全 1 枚 拡大写真

『新車王』 9月号
価格:300円 発行:三栄書房

おしゃれで上質なスタイル、使って便利でキビキビ走って経済的! 三拍子も四拍子もそろって当たり前なのがこのジャンル。ユーザーの厳しい目に育てられ、売れに売れてます。それだけに「どれを選べばいい?」には、そうとうアタマを悩ませるところ。まずは“基準”を定めてみよう。

注目の見出し---120万円でシアワセ!「1フィット円で買うコンパクトカー」/話題沸騰「モータスポーツ情報局」/新車で買える、60年前のモデル「ランドローバー『ディフェンダー』」/レプリカ軽自動車のヒミツ/5ナンバーフルサイズ「ミニバン購入ガイド」 ステップワゴンvsセレナvsノア・ヴォクシー

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る