【東京モーターショー05】ダンロップファルケンは地球環境に優しいタイヤ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】ダンロップファルケンは地球環境に優しいタイヤ
【東京モーターショー05】ダンロップファルケンは地球環境に優しいタイヤ 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業とダンロップファルケンタイヤは、第39回東京モーターショーに、ダンロップファルケンブースを出展すると発表した。
 
今回のダンロップファルケンブースでは、より豊かな次世代のモータリゼーション社会を実現するためのタイヤ技術を「環境・先端・融合 --近未来、価値ある社会へのメッセージ--」の展示テーマで提案する。
 
展示のコンセプトは「ダンロップ・ザ・チャレンジ・スピリット!」。今回は、地球環境に優しいタイヤ技術の集大成として、石油外資源タイヤの実用化商品を発表する。
 
また、各自動車メーカーのコンセプトカーに装着のタイヤに加え、ランフラットタイヤ技術などの最新テクノロジーを紹介するほか、2輪用タイヤの新商品『SPORTMAX Qualifier』やオリジナルアルミホイールブランド『ROZEST』も展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る