常磐道でスマートIC実験---本線直結タイプ

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国土交通省道路局は、2006年夏ごろに「常磐自動車道と国道123号との交差部」におけるスマートIC社会実験を実施すると発表した。場所は、水戸市飯富町にある常磐道と国道123号との交差部分で水戸ICと那珂ICのほぼ中間地点にある。

実施時間は毎日24時間、対象車種はけん引車・二輪車を除く全車種を予定。運用形態は、東京方面での乗り降りが可能(下り出口、上り入口)なハーフインターで、いわき方面での乗り降りは不可能。

今回の実験は、SAやPAにICを設置していた今までの社会実験とは異なり、高速道路本線への直結型スマートICで、全国初の試みとなる。

今回のIC設置で常磐道へのアクセスが不便であった水戸市北部や国道123号沿線などからのアクセス性が大幅に改善されることになる。その結果、高速道路の利便性も向上し、利用者が増えることが期待される。

《編集部》

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