『自動車工学』 1月号
税込価格：700円 発行：鉄道日本社
まだ記憶に新しい第39回東京モーターショー。華々しいコンセプトカーが印象に印象に残るが、見どころである世界で最も進んだ技術も見逃せない。ハイブリッドシステムや、燃料電池など、『自動車工学』1月号は、これからのクルマを支える技術を詳しく紹介する。
注目の見出し---第39回東京モーターショー2005 近未来のハイテク結集／各社の出展車ハイライト／輸入車にもハイブリッド技術が登場／部品から展望する自動車の安全性／2005ー2006ニューテクノロジー・オブ・ザ・イヤー決定
