【ダイハツ ソニカ 発表】ミニバンのようなインテリア

自動車 ニューモデル 新型車
【ダイハツ ソニカ 発表】ミニバンのようなインテリア
【ダイハツ ソニカ 発表】ミニバンのようなインテリア 全 7 枚 拡大写真

ダイハツから19日に発売された新型軽自動車の『ソニカ』に乗り込むと、なぜかミニバンの運転席に座ったような印象を受ける。

その理由はフロントウインドウが大きく傾斜しているので、インパネの奥行きが深く、さらにインパネもトヨタ『ウィッシュ』のような形状をしているからだろう。シフトレバーの位置も軽のハイトワゴンというよりも、ウィッシュやホンダ『ストリーム』のようなコンパクトミニバンのような位置にある。

フロントシートは横方向に余裕があるベンチシートを採用。全高は低いものの、室内幅は軽自動車トップとなる1320mmを実現しているので狭さを感じることはない。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  4. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  5. スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る