F1冬休み総括…続けたい、侮るな、変わらない、苦戦する、心配ない

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1冬休み総括…続けたい、侮るな、変わらない、苦戦する、心配ない
F1冬休み総括…続けたい、侮るな、変わらない、苦戦する、心配ない 全 8 枚 拡大写真

1月1日
●ハウグ「マクラーレンはドイツ人ドライバーを雇うべき」……マクラーレン内での勢力を強めているメルセデス。メルセデスのノルベルト・ハウグは「ドイツ人ドライバーを起用してはならない理由は見当たらない」とコメント。すでに3人のドイツ人ドライバー(ニック・ハイドフェルド、セバスチャン・ベッテル、ティーモ・グロック)と契約しているBMWザウバーのやり方を賞賛した。

【画像全8枚】

1月1日
●ロズベルグ「ライコネンはフェラーリで結果を出す」……元ワールドチャンピオン、ケケ・ロズベルグは新天地フェラーリに移籍したキミ・ライコネンについて必ず結果を出してくれるだろうと期待を寄せる。「キミはパドック最速ドライバー。だからこそフェラーリは彼を望んだんだ。チームは速いドライバーを中心に据えることでうまく機能するもの。ジャン・トッドは賢いチーム代表だ」とロズベルグは語っている。

1月2日
●ベッテル「一年一年を大事に」……BMWザウバーのオフィシャルテスト兼リザーブドライバーのセバスチャン・ベッテル。2006年8月、トルコGP金曜日に鮮やかなF1デビューを飾ったベッテルは19歳という若さにも関わらず冷静に自分のキャリアを捉えている。「3年計画でプランを練っても無駄。F1でのキャリアは予測不能だから、一年一年しっかりと積み上げて行くことが重要なんだ」とベッテル。

1月2日
●モンテゼモーロ社長、コスト削減運動に賛成……上昇を続けるF1コストに歯止めをかけようと、FIAは1エンジン2グランプリ制やタイヤ1メーカー、エンジン開発凍結など様々な工夫を凝らしている。フェラーリのルカ・モンテゼモーロ社長もこの流れに賛成だという。「コスト削減はF1にとって至上命令。コストを抑える方法を今後も見出していかねば」と語る同社長。フェラーリは2006年シーズンに年間2億5000万ユーロを投じたと言われている。

1月3日
●ミハエル・シューマッハ、38歳に……昨シーズン限りで16年間の現役生活に別れを告げたミハエル・シューマッハが38回目の誕生日を迎えた。例年はノルウェーで家族揃って誕生日を祝っているシューマッハだが、今年の行く先は不明。

1月3日
●ライコネン「フェラーリの方が居心地いい」……1月1日付けで正式にフェラーリの一員となったキミ・ライコネン。昨年末に数日だけチームのテストに帯同しただけだが、すでにその雰囲気が気に入った様子。「フェラーリの雰囲気はとても居心地いいよ。まだ数日しか一緒に過ごしていないがマクラーレンよりずっとフレンドリーだ」とライコネン。ジャン・トッド代表については「彼は全くノーマルな人間。フィンランド人ドライバーの扱いにも慣れている。ここではなんの心配もいらないようだ」と語っている。

1月4日
●ブリアトーレ「マクラーレンは苦戦する」……ルノーのフラビオ・ブリアトーレ代表はマクラーレンが来季苦戦すると予想している。「マクラーレンにとって辛いシーズンとなるだろう。すでに苦戦しているのが見えるよ。確かにアロンソが加入するが、マクラーレンにはこれまでにもライコネンのような素晴らしいドライバーがいたわけだから、状況的にはそう変わりない」とライバル、マクラーレンについて評価したブリアトーレ。さらにフェラーリについても「ミハエルとブラウンを失ったため、競争力は落ちる」と予想した。

1月4日
●トロロッソ、レッドブル製シャシーを使用か……トロロッソが来季アドリアン・ニューウィー作のレッドブル・シャシーを使用するかもしれない。FIAのルールではチームは他のチームにシャシーを売却してはならないことになっているが、レッドブルのシャシーはレッドブル所有の企業『レッドブル・テクノロジーズ』が製造しているため、トロロッソも使用可能だとゲルハルト・ベルガー共同オーナーは自信を見せている。

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 続きを読む

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  4. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る