ライバル動向…日産 スカイライン クーペ新型先行発表

自動車 社会 行政
ライバル動向…日産 スカイライン クーペ新型先行発表
ライバル動向…日産 スカイライン クーペ新型先行発表 全 1 枚 拡大写真

車の売り時を見極める際に重要なのは、やはりその車のモデルチェンジのタイミングだが、見逃しがちなポイントはライバルの動向。ライバル車のモデルチェンジや人気の上昇などが中古車相場に影響する場合もしばしば見受けられる。

今が売り時の車:日産スカイラインクーペ
おすすめグレード:350GTプレミアム

ニューヨークモーターショーでお披露目となったインフィニティ『G37』クーペ(次期日産『スカイラインクーペ』)。輸入車ユーザーにもアピールするクオリティといえる。市場デビューは今秋だが、現行モデルの中古車相場に早くも動向が見られるようだから、今こそ売りのチャンス。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●スカイラインの無料査定サービスはこちらから。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  3. 日産『GT-R』生産終了、記念イベントを11月22-24日開催…歴代Rが一堂に
  4. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る