アウディジャパン、ヤナセの梁瀬泰孝顧問とアドバイザー契約を締結

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アウディジャパンは、7月1日付けで、ヤナセの創業家出身で現在ヤナセの顧問の梁瀬泰孝氏をシニアアドバイザーとして迎え入れる契約を締結したと発表した。

梁瀬泰孝氏は、ヤナセの中興の祖である梁瀬次郎名誉会長の孫。梁瀬次郎氏の娘婿である稲山孝英氏の子息だが、1998年にヤナセに入社した際、梁瀬次郎氏の養子となって梁瀬姓に代えた。一時は専務として、ヤナセの次期社長と見られていたものの、ヤナセが業績悪化で倒産の危機に陥り、伊藤忠商事主導で再建が進むにつれて梁瀬泰孝氏もラインから外されて、現在は顧問。

アウディジャパンは6月、ヤナセと合弁の販売会社を解消して直営化したことなどから、これらの拠点の販売強化のため、アウディヤナセのアウディビジネス再開を主導した梁瀬泰孝氏をアドバイザーとして契約を締結したと見られる。

アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長は今回のアドバイザー契約について「これまでヤナセにおけるアウディビジネス及び輸入車関連事業の経験を活かし、アウディジャパンが新たな成虫尾段階へ進むために価値あるアドバイスをしてくれることを期待します」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

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