アウディジャパン、ヤナセの梁瀬泰孝顧問とアドバイザー契約を締結

自動車 ビジネス 企業動向

アウディジャパンは、7月1日付けで、ヤナセの創業家出身で現在ヤナセの顧問の梁瀬泰孝氏をシニアアドバイザーとして迎え入れる契約を締結したと発表した。

梁瀬泰孝氏は、ヤナセの中興の祖である梁瀬次郎名誉会長の孫。梁瀬次郎氏の娘婿である稲山孝英氏の子息だが、1998年にヤナセに入社した際、梁瀬次郎氏の養子となって梁瀬姓に代えた。一時は専務として、ヤナセの次期社長と見られていたものの、ヤナセが業績悪化で倒産の危機に陥り、伊藤忠商事主導で再建が進むにつれて梁瀬泰孝氏もラインから外されて、現在は顧問。

アウディジャパンは6月、ヤナセと合弁の販売会社を解消して直営化したことなどから、これらの拠点の販売強化のため、アウディヤナセのアウディビジネス再開を主導した梁瀬泰孝氏をアドバイザーとして契約を締結したと見られる。

アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長は今回のアドバイザー契約について「これまでヤナセにおけるアウディビジネス及び輸入車関連事業の経験を活かし、アウディジャパンが新たな成虫尾段階へ進むために価値あるアドバイスをしてくれることを期待します」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「何度見てもかっこいい」アルファロメオの観音開きクーペ『クオーレロッソ』にSNSで反響!
  2. ホンダアクセス、フランツシステムを最新『フィット』に対応…両上肢不自由な方向け足操作の運転補助装置
  3. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  4. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  5. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る