【F1イギリスGP】サーキットデータ…新星ハミルトン母国凱旋

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【F1イギリスGP】サーキットデータ…新星ハミルトン母国凱旋
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第2次世界大戦中、飛行場として使用されていたシルバーストーン。1950年に第1回F1ワールドチャンピオンシップを開催した歴史あるサーキット。多くのチームにとってホームグランプリとなる。

中でも今年の注目はチャンピオンシップ・リーダーとして母国に凱旋するマクラーレンのルイス・ハミルトン。

施設の老朽化や周辺道路の不便さなどでたびたびカレンダー消滅の危機に立たされるシルバーストーンだが、一人のヒーローの誕生により今年は大いに盛り上がりそう。

シルバーストーン・サーキット
●ウェブサイト http:///www.silverstone-circuit.co.uk/
●所在地 Silverstone Towcester Northamptonshire NN12 8TN England

●コース全長:5.141km
●周回数:60周
●レース距離:308.355km
●コースレコード:1分18秒233
/2004年 ライコネン(マクラーレン)
●決勝ベストラップ 1分18秒739
/2004年 M. シューマッハ(フェラーリ)

2006年リザルト
●ポールポジション:アロンソ(ルノー)
/1分20秒253
●優勝:アロンソ(ルノー)
/1時間25分51秒927
●ファステストラップ:アロンソ(ルノー)
/1分21秒599

《編集部》

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