【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】ホンダ ギャザズVXH-083CVi「楽ナビとは別物」…開発者

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【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】ホンダ ギャザズVXH-083CVi「楽ナビとは別物」…開発者
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ホンダアクセス 大坪浩也氏

コンパクトカーユーザーへの普及を目指すメモリーナビからインターナビ搭載の上級モデルまで、豊かなラインナップで登場したホンダの販売店オプションナビ。今回のモデルバリエーションの狙いについて、ホンダアクセスの四輪開発部IEブロック研究員、大坪浩也氏に話を聞いた。

◆上級のHDD系とベーシック系の“Neosic Style”の2本柱

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----:まずは、ギャザズナビゲーションの新ラインナップの特徴をお聞かせください。

大坪:新モデルでは、軽自動車からミニバン、高級車まで最適なモデルをお選びいただけるようなラインナップにしました。11万円から28万円までのニーズのある価格帯で揃えるとともに、デザインも1台1台違うコンセプトで設計し、お客様の好みで選んでいただけると思います。

----:今年のラインナップでは、上級のHDD系と“Neosic Style”というベーシック系DVD/メモリーナビのふたつに大きく分けられていますね。それぞれの特徴はどんな点にあるのでしょうか?

大坪:純正アクセサリーということで、ホンダ車の内装にマッチングさせつつもナビ自体の存在感が損なわれないようなデザインを心がけています。HDD系はブラックのパネルを使用して高級感を演出しています。とくに中核モデルに位置付けているVXH-083CViは、ピアノブラック調の光沢仕上げしています。このところのニューモデルは黒系のインパネが多く、カーナビも真っ黒にしてしまうと沈んでしまうので、光沢や反射素材を使いました。

----:なるほど。ブラック基調のデザインは家電やAV機器を中心にトレンドですね。それに対して、ベーシックモデルのDVD/メモリーナビはシルバーがメインとなっています。

大坪:ホワイトに近いライトシルバーを採用し、インターフェースもアイコンの表示を工夫して親しみやすさを演出しています。照明は、メモリーナビはアンバー、DVDは緑、HDDはブルーとそれぞれの個性化を図りました。

----:今回のラインナップではHDD系は全モデルでワンセグチューナーを内蔵していますね。市販モデルではワンセグ当たり前、上位機種なら12セグ対応も、という市販ナビの流れに合わせたものと思いますが。

大坪:ええ。チューナーを別体にすると付属部品が増えてコストもかさんでしまいますし、ディーラーでの取り付けも手間がかかります。だから内蔵という方向で開発しました。「純正のナビは市販ナビに比べて性能的に劣っている」といった意見がときおり見られますが、そんなことはありません。ナビにしろ、AVの機能にしろ、基本の技術があってそれを純正に使うか市販に使うかというアレンジの違いだけです。純正品は信頼性を重視した機能・仕様を商品に反映しています。

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