運転者の意図に沿わない状態でクルマ暴走? 2人が死傷

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10日午後、香川県三豊市内の市道沿いにある空き地で軽ワゴン車が暴走し、崖から転落する事故が起きた。クルマは空き地から約4m下で大破。助手席に同乗していた女性が車外に投げ出され、クルマの下敷きになって死亡した。

香川県警・三豊署によると、事故が起きたのは10日の午後1時15分ごろ。三豊市高瀬町上麻付近の市道沿いにある空き地で71歳の男性が運転する軽ワゴン車が暴走。そのまま崖から転落した。

クルマは約4m下まで落ちて大破。助手席に同乗していた69歳の女性は車外に投げ出され、さらにクルマの下敷きとなって全身強打で間もなく死亡、クルマを運転していた男性も頭部を強打する重傷を負い、近くの病院に収容されている。2人ともシートベルトは未着用だったようだ。

崖の直前にはブレーキ痕が残されており、警察では男性がエンジンを掛けた直後、アクセルとブレーキを踏み間違えるなど、運転者が意図しない状態でクルマが暴走を開始したものとみられている。

《石田真一》

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