静かなる脱出

モータースポーツ/エンタメ 出版物
静かなる脱出
静かなる脱出 全 1 枚 拡大写真

『BiG MACHINE』(ビッグマシン)10月号
価格:880円 発行:内外出版社

東京から青森まで700km強。早朝に旅立ち、現地で昼食を食う。そんなタフな旅を実現するには、グランツーリスモ・バイクが最適。道具が優れているほど旅の自由度が高まる…今回はKAWASAKI『1400GTR』、YAMAHA『FJR1300AS』、BMW『R1200RT』、HONDA『GOLDWING』を紹介している。

●大人のフラッグシップ=グランツーリスモの世界「明日は彼方へ。」●08 NEW MODEL「緊急速報」Ninja 『ZX-10R』[KAWASAKI]、『HP2 Megamoto/Enduro』[BMW]、HARLEY-DAVIDSON&BUELL FULL LINE-UP●07-08一着入魂「秋冬ジャケットCATALOG」……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る