鬼怒川ゴム、子会社への債権16億円を放棄

自動車 ビジネス 企業動向

鬼怒川ゴム工業は、連結子会社TEPROに対する債権の一部を債権放棄することを決めたと発表した。

今回、鬼怒川ゴムは北米連結子会社のTEPROに対する売り掛けの債権など、1400万ドル(約16億円)を債権放棄する。TEPROの債務超過解消と財務基盤の強化のため。

TEPROは、鬼怒川ゴムが81%、明治産業が19%出資する合弁会社で、自動車用ゴムと合成樹脂部品を製造・販売している。

鬼怒川ゴムは、今回決めた債権放棄額のうち、13億円は今年3月に貸倒引当金に計上済みで、残りの3億円を特別損失として計上する。今期の業績見通しには織り込み済み。

《レスポンス編集部》

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