マツダのボンゴフレンディが帰ってくる!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
マツダのボンゴフレンディが帰ってくる!
マツダのボンゴフレンディが帰ってくる! 全 1 枚 拡大写真

『FENEK』(フェネック) 12月号
価格:560円 発行:三推社/講談社

マツダのBOXタイプミニバン『ボンゴフレンディ』の後継モデルが、来年6月にデビューするとのスクープが飛び込んで来た。

『プレマシー』のプラットフォームを使い、トヨタの『ヴォクシー』や『ノア』などの、2リットルクラスのBOXタイプミニバンとして投入されるという。

見出しから---●マツダボンゴフレンディ後継車捕捉!●フェネック流日産『GT-R』考●セダン、ミニバンを捨ててSUVに乗ろう!

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  2. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  3. 「初代に立ち戻った感じでよき!」ルノー『トゥインゴ』の新型予想が話題! エンジン車にも期待の声
  4. トヨタの小型ミニバン『ルミオン』、安全性を大幅向上…スズキからのOEMモデル
  5. BYDの3000馬力EV『YANGWANG U9』、496.22km/hで世界最速市販車に…ブガッティ『シロン』超えた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る