6年間で200万台売れた小さな怪物

モータースポーツ/エンタメ 出版物
6年間で200万台売れた小さな怪物
6年間で200万台売れた小さな怪物 全 1 枚 拡大写真

『PLAYBOY』1月号
価格:880円 発行:集英社

ホンダ『フィット』は世界で累計200万台販売され、デビュー以来6年間がすぎても飽きられることなく売れ続けていた。そのフルモデルチェンジという仕事は、猛烈な重責を伴うものであったはずだ。開発責任者の本田技術研究所の主任研究員、人見康平氏に話を聞く…

●ミステリー徹夜本をさがせ!●特別付録 デスクトップ型「特製プレイメイトカレンダー」●バリー・ボンズの元愛人、「怒りのヌード」●男たちのクルマ革命「ホンダ、フィットの新たな伝説」大ヒットした初代を超える理想のスモールカー像とは - 中部 博●愉悦のスポーツカー「アルファロメオ『159』」徳大寺 有恒……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る