いま一番熱い! ハッチバック

モータースポーツ/エンタメ 出版物
いま一番熱い! ハッチバック
いま一番熱い! ハッチバック 全 1 枚 拡大写真

『XaCAR』(ザッカー) 2月号
定価:500円 発行:三栄書房

今、世界的にハッチバックが熱い。通好みのハイパフォーマンスモデルを集結し、“高出力”という麻薬を存分に味わう。

それとは逆の、低馬力のハッチバックも集合。ハイパフォーマンスとはまた違う、操る楽しさを味わう。

●痛快!ホットハッチ ハイパワーから低馬力まで揃い踏み●ニッポンの“誇り”日産『GT-R』●もてぎでテスト!『ランエボX』VS『インプレッサ STI』●新型『アテンザ』欧州仕様を先取り試乗!●東京オートサロン2008 with NAPAC……目次より

《武田浩一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る