【SUPER GT 第4戦】灼熱のマレーシアラウンド、意外なチームが活躍!?

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【SUPER GT 第4戦】灼熱のマレーシアラウンド、意外なチームが活躍!?
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SUPER GT(スーパーGT)の第4戦が21・22日、マレーシア・セパンサーキットで開催される。毎年、温度対策がポイントとなる、サバイバルレースだ。

GT500クラスのドライバー・ポイントランキングは、本山哲/ブノワ・トレルイエ組の23号車「XANAVI NISMO GT-R」が46点でトップ。開幕当初は、GT-Rが他車を圧倒的に引き離していたが、数度に及ぶ性能調整と2勝分のウェイトハンデにより、さすがに簡単には勝てない状況に。

立川祐路/リチャード・ライアン組の38号車「ZENT CERUMO SC430」が11点差まで詰め寄り、さらにその1点ビハインドの3位には脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組の36号車「PETRONAS TOM'S SC430」がつけている。

ホンダNSX勢のトップは、19点で5位の道上龍/小暮卓史組の18号車「TAKATA 童夢 NSX」だ。王者チームのラルフ・ファーマン/伊沢拓也組の「ARTA NSX」は8位と出遅れている状態だ。

チームランキングも「NISMO」23号車がトップではあるが、ドライバーランキングほど差はない。2位は「PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S」36号車で、4点ビハインドの43点。3位の38号車「TOYOTA TEAM CERUMO」は41点と、接した状態になっている。

ウェイトハンデはその上位3台が圧倒的に重く、23号車は90kg、36号車が60kg、38号車が55kgを積む。開幕3戦で好成績を上げたチームはまず勝てないのがこの第4戦の特徴なので、昨年のKONDO RACINGのように、これまで結果を出していないチームが勝利を上げる可能性が高い。

GT300クラスのドライバーランキングは、新田守男/高木慎一組の43号車「ARTA Garaiya」。接戦が展開されており、10位まで24点差となっている。チームランキングも10位までで22点差。1レースで簡単に順位が変動する状況なので、常に気が抜けない展開だ。

《デイビー日高》

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