10分の1 エンツォ フェラーリ を作る…デアゴスティーニ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
10分の1 エンツォ フェラーリ を作る…デアゴスティーニ
10分の1 エンツォ フェラーリ を作る…デアゴスティーニ 全 2 枚 拡大写真

分冊百科(パートワーク)を出版するデアゴスティーニ・ジャパンは、毎号、付録のパーツを組み立てると、10分の1スケールのフェラーリ『エンツォ・フェラーリ』ダイキャストモデルが出来上がるマガジン『週刊フェラーリ・グランツーリズモ』を26日より発売する。

『週刊 フェラーリ・グランツーリズモ』はフェラーリ公認。毎号付属するパーツを組み立てることで、エンツォ・フェラーリのダイキャストモデル(全長470mm、重量4.9kg)が完成する。ダイキャストモデルは、実物のフォルムはもちろんのこと、内装やエンジンルームなど細部まで再現した、フェラーリ公認のデアゴスティーニ限定モデルだ。

エンツォ・フェラーリはフェラーリ創始者の名を冠し、創業55周年を記念して2002年に世界限定399台のみ製造されたモデル。

『週刊 フェラーリ・グランツーリズモ』 
●2008年8月26日(火)創刊
●全65号予定
●創刊号特別価格890円
●2号以降1790円

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る