トヨタ ヴィッツRSをマイナーチェンジ…よりスポーティな外観に

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ ヴィッツRSをマイナーチェンジ…よりスポーティな外観に
トヨタ ヴィッツRSをマイナーチェンジ…よりスポーティな外観に 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『ヴィッツRS』グレードをマイナーチェンジするとともに、その他のグレードについても一部改良し9月16日から販売開始した。

今回は、走る楽しさ・操る楽しさを追求したスポーティグレードのRSをマイナーチェンジし、フロントのバンパー・グリル・ヘッドランプ、リヤのバンパー・フォグランプ、アルミホイールのデザインを変更、スポーティグレードとしての個性を強調した。

また、外板色に新たにグレーメタリックを設定したほか、5速マニュアル車のシフトノブをよりスポーティなデザインに変更した。

また、他のグレードについては、ホイールキャップ・アルミホイールの意匠を変更したほか、新外板色イエローを設定した。

さらに、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施した。

価格はRSの5速マニュアルが162万7500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 新型ランチア『イプシロンHF』発表、280馬力EVで0-100km/hは加速5.6秒
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る