シボレー トラバース …メアリー・J. ブライジを広告に起用

モータースポーツ/エンタメ 出版物
シボレー トラバース …メアリー・J. ブライジを広告に起用
シボレー トラバース …メアリー・J. ブライジを広告に起用 全 3 枚 拡大写真

GM(ゼネラルモーターズ)は、シボレー『トラバース』の広告キャラクターにR&B界で活躍するメアリー・J. ブライジを起用することを決定した。

シボレー・トラバースは、8人乗りのクロスオーバーSUVで、乗車定員数とラゲッジスペースの広さが特徴。燃費はEPA(米環境保護庁)の認定値でセグメントトップで、動力性能と実用性を高い次元での融合を目指した。

年内まで続くキャンペーン期間中、全米のテレビCM、雑誌やオンライン広告などでシボレー・トラバースとともにメアリー・J. ブライジが登場する。

今回、広告キャンペーンにメアリー・J. ブライジの起用を決めたことについて、シボレー広告・販売促進部門担当のキム・コザックゼネラルディレクターは「ターゲットとしている女性はメアリーに共感する部分が多く、シボレーの本質を伝えるには彼女が最適だと考えた。今回のCMは、メアリーの豊かな表現力と多彩なキャリアにスポットを当てることで、シボレー・トラバースの特徴をうまく表現する」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る