【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】 カーナビから動物がみえます!!

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【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】 カーナビから動物がみえます!! 全 16 枚 拡大写真

今年の新モデルからは、ストラーダの顔となっているツートップメニューの中心の目立つところに「*LINK」(実際の星は90度傾いている)のボタンがあしらわれている。このLINKメニューは「ライフィニティ」「かえる通知」「ホームネットワークカメラ」の3つのサービスへの入り口となっている。今回は、その中から「ホームネットワークカメラ」を試してみた。

【画像全16枚】

「みえるみえる!」
親子の羊、亀、この鳥は孔雀かキウイか・・・
「カンガルーもいる!」
子供たちは大喜びだ。動物を追ってカメラの向きを左右上下にリモートで動かしたり、機種によってはズームもできる。しかし、静止画の中心に動く動物を捉えるのは意外と難しい。

ホームネットワークカメラは、個人や企業が設置できるオンラインカメラのことである。LANでカメラをネットに繋ぐだけで、PCから動画で、ケータイやストラーダから静止画を簡単にみることができる。パナソニックはこの市場の開拓に熱心で、高価だったこの手のカメラの価格を数万にまで身近にして無線LANタイプや屋外タイプもそろえている。

ストラーダで見るためには、パナソニックが用意しているサービス「みえますねっと」に加入すると設定が簡単で良い。ストラーダの通信設定にURLアドレスとポート番号のふたつを入力するだけ。接続途中でカメラのアクセスセキュリティのためのIDとパスワードを求められる場合があるので、これらのメモを車内に持ち込みたい。

使い方は工夫次第、今回のように外で飼っているペットを、屋内や外出先から見ることができるのも楽しいが、幼稚園や保育園の教室や園庭の様子を親が観察できたり、商品配達中にも店内の様子がわかる小規模ビジネス向けの用途も実用的だろう。

また、小さな子供のお留守番を両親が見守ることができる安心が手軽に導入できるのも働くお母さんにとってはうれしいに違いない。

そういえば、ストラーダFクラスのキャッチフレーズは「日本発、家の中がみえるナビ」でこのホームネットワークカメラの利用シーンを指していると思われる。文字通りカメラで家の中が見えるだけでなく、ライフィニティという個建住宅向けのホームネットワークを導入した家ならば、照明や施錠の状態がわかったり、エアコンや床暖房のスイッチをいれたり、かえる通知ではカーナビの到着予想時刻を伝えたりもできるのも、“家とクルマが繋がっている”安心の未来が表現されている。

また、以前のレポートで大活躍したDVDレコーダーのディモーラ録画も、“家の中がみえるナビ”そのものと言えるだろう。

《三浦和也》

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