【F1ブラジルGP】サーキットデータ…マッサ、母国の観客を味方に

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【F1ブラジルGP】サーキットデータ…マッサ、母国の観客を味方に
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2006年から最終戦の舞台となっているインテルラゴス。昨年同様、チャンピオンシップはブラジルの地で決定することとなった。

起伏に富んだレイアウトを持ち、反時計回りのサーキットだけにドライバーの体力が問われる。タイトルに王手を掛けたルイス・ハミルトン(マクラーレン)に、母国の観客を味方に付けたフェリペ・マッサ(フェラーリ)がどう挑むか。注目される。

決勝:2日

アウトロドーモ・ホセ・カルロス・パーチェ
●コース全長4.309km
●周回数:71周
●レース距離:305.909km
●コースレコード:1分09秒822
/ 2004年 バリチェロ(フェラーリ)
●決勝ベストラップ:1分11秒473
/ 2004年 モントーヤ(ウィリアムズ)

2007年結果
●ポールポジション:マッサ(フェラーリ)
/ 1分11秒931
●優勝:ライコネン(フェラーリ)
/ 1時間28分15秒270
●ファステストラップ:ライコネン(フェラーリ)
1分12秒445

《編集部》

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