【ホンダF1撤退】福井社長「休止」でなく「撤退」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1撤退】福井社長「休止」でなく「撤退」
【ホンダF1撤退】福井社長「休止」でなく「撤退」 全 2 枚 拡大写真

ホンダの福井威夫社長は5日のF1レース撤退の会見で、活動の「休止」ではなく「撤退」と表明したことについて「自動車産業の新しい時代に対処するというメッセージが入っている」と述べた。

【画像全2枚】

福井社長は「原油や原材料の価格は経済危機で下がっているが、一時的」と指摘、自動車産業は「石油を(燃料に)使わない、あるいは高い原材料を前提とした新しい時代のクルマづくりを求められている」との時代認識を示した。

そのうえで、現在はこれまでの100年の自動車産業の歴史から「次の100年の歴史」の入り口にあると述べた。

ホンダは1964年にF1に参戦し、68年までの第1期、83年から92年までの第2期と、過去2回の活動休止があった。今回の決定について福井社長は「完全撤退する。将来はいま申し上げることでなく、白紙」と語った。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る