ロードスターの父・貴島氏の集大成とは

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ロードスターの父・貴島氏の集大成とは
ロードスターの父・貴島氏の集大成とは 全 1 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー) 1月20日号


価格:440円 発行:八重洲出版

初代『ロードスター』を生み出し、「ロードスターの父」と呼ばれている貴島孝雄主査が09年度いっぱいでマツダを退職するのだという。貴島氏が最後に手がけることになったのが、9日に発売された「NC」型ロードスターのマイナーチェンジ版だ。

通常、マイナーチェンジは販売促進を主目的とするが、今回のロードスターの変更は「ロードスターらしさの洗練・進化」が目的なのだと貴島氏は語っている。「やり残しがないように、すべてに手を入れた」という新型ロードスターを旧型と比較し、徹底検証する。

気になる見出し…●フェアレディZ 戦国絵巻●NEWアコード vs BMW3シリーズ vs VWパサート●思い出の一台、今ならこの一台●キューブ、アルトラパンにオヤジが乗ってはいけないのか?●ニッポン“足湯”ドライブ●おすすめクルマのオモチャ大全

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの新型『RAV4』、SNSでの注目は「GRスポーツ一択」 ファンの気掛かりは…
  2. 新たな高級車ブランド誕生に熱視線!BMWベースの斬新デザインに「これはカッコいい」
  3. スズキ『スイフト』5万6000台リコール…走行中にエンストのおそれ
  4. ホンダ『アコード』に新搭載された「ハンズオフ機能」に驚きの声「米国の話だと思った」
  5. 「心震わす余韻とビート」いつものドライブに新たなリズムを…ダムドからホンダ『WR-V』用ボディキットが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【調査レポート】ベトナムにおけるモビリティ市場調査~13社(四輪・二輪)の最新動向~
  2. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る