アナログ・デバイセズ、小型・高性能なMEMS加速度センサーを開発

自動車 ニューモデル 新型車

アナログ・デバイセズ社は7日、消費電力やスペースに制約のある機器向けに、デジタル3軸iMEMSスマート加速度センサー「ADXL346」を発表した。

ADXL346は、傾き、衝撃、加速度を測定する小型で超低消費電力の高分解能iMEMS加速度センサー・ファミリの最新製品。1.8Vという低いプライマリー電源電圧までの動作設計と高分解能が特長で、0.25度という小さな傾きの変化も測定可能。
 
サイズは3×3×0.95mmという小型フットプリントに、測定範囲が選択可能でかつ完全な3軸「スマート」モーション測定システムを内蔵する。動きや衝撃によるダイナミックな加速度だけでなく、重力のような静的な加速度も測定できるため、傾きセンサーとして用いることも可能だ。

デバイスは、出力データレートに比例し、消費電力を自動的に変更できる。インアクティブ状態を自動的に検出し、スリープ・モードに切り替え、余分な電力消費を節減するだけでなく、スタンバイ・モードによりさらに電力消費を抑えることも可能としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  3. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
  4. 三菱『アウトランダーPHEV』1万3226台リコール…ナビがおかしい
  5. KDDIやマクニカ、自動運転EVバス実証を三重県四日市市で…夜間・夏季運行や電子チケットを新たに検証
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る