【ルノー コレオス 日本発表】ダイナミズムあふれるデザイン
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「フロントオーバーハングもリアオーバーハングもまるっきり無くして短くしたかった。そしてタイヤを四隅に置くことで走行安定性がアピールできて、なおかつ、ダイナミズム感も生きてくる。とにかく、四角い普通のSUVにはしたくなかった」のだという。
また、ルーフラインが後方に行くに従って下がり、逆にフロントフェンダーからリアに向かっていく火花をイメージしたプレスラインは上がっている。これはウェッジシェイプを強調してクーペのように見せたかったのだという。このあたりからもダイナミズム感を感じさせたかったのだ。