住友電工、光ファイバーケーブル独禁法違反の疑いで立ち入り検査

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住友電気工業は2日、電気通信事業者向けの光ファイバケーブル及び関連製品の販売に関し、独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会による立ち入り検査を受けたと発表した。

同社では、検査を受けたことを厳粛に受けとめ、今回の公正取引委員会の検査に全面的に協力するとしている。

《レスポンス編集部》

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