シャープ、LED電球を商品化…家庭用照明事業に参入

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シャープ、LED電球を商品化…家庭用照明事業に参入
シャープ、LED電球を商品化…家庭用照明事業に参入 全 1 枚 拡大写真

シャープは、省エネ・長寿命・水銀レスと、環境性能に優れたLED電球9機種を発売。家庭用照明事業に参入すると発表した。

新製品は、白熱電球のソケットにそのまま装着できるので、簡単に一般電球からの置き換えが可能。消費電力は、1円で約11時間使用でき、寿命は4万時間としている。

「DL-L60AV」では、LED電球として業界で初めて付属のリモコン操作で光の色を段階的に変えられる「調色機能」を搭載。天候や季節、時間帯、目的などに応じ、電球色相当から昼白色相当まで7段階の光色を選ぶことができる。さらに、明るさを変える「調光機能」も搭載し、リモコン一つで光の色と明るさを変化させ様々なシーンにあわせたライティングが楽しめる。

また「DL-L601N」は、一般照明用電球形のLED電球として業界トップクラスの明るさ560ルーメンを実現した。

同社では、今後省エネ機器であるLED照明を「環境事業」の新たな柱と位置づけて事業を拡大していく。第1弾としてLED電球全9機種を7月に発売し、昨年発売した業務用LED照明全21機種とともに、次世代照明の本命と言われるLEDを提供していく。

LEDは、長寿命・低消費電力・水銀レスと優れた環境性能を持っている。現在、世界の照明市場は2008年度が約9兆円で、LED照明はこのうち3000億円程度。2012年には照明市場が約11兆円に伸長し、そのうちLEDは2兆円超と全体の約2割を占めるまで急成長するものと、同社では予測している

《レスポンス編集部》

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