【リコール】タダノ車両運搬車…後部反射器

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【リコール】タダノ車両運搬車…後部反射器
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タダノは11日、車両運搬車の後部反射器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、1996年2月5日 - 2009年1月9日に製作された計309台。

対象車両は、いすゞ『エルフ』、トヨタ『ダイナ』/『トヨエース』、日産ディーゼル『コンドル』、日産『アトラス』、日野『デュトロ』および『レンジャー』計6車種。

後部反射器の取付位置が不適切なため、車両最外側からの寸法が保安基準に適合していない。全車両、保安基準に適合する位置に後部反射器を追加する。不具合発生件数は1件で、検査法人からの指摘でわかった。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

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