盗まれないための「状況づくり」

モータースポーツ/エンタメ 出版物
盗まれないための「状況づくり」
盗まれないための「状況づくり」 全 1 枚 拡大写真

『BIG MACHINE』(ビッグマシン)7月号
価格:880円 発行:内外出版社

年々、バイクの盗難件数は、減少の動きを見せている。しかし、だからといって対策を怠っては盗難者の思うツボだ。

本誌では、たくさんの対策グッズをつけるだけが盗難対策ではないとして、ライダーのマナー向上を呼びかけている。適切な場所に正しく駐輪することだけで、盗難に対する効果があるという。

そのような場所がなかなか見つからない人のために、最新の電装型セキュリティグッズを、おススメポイントと共に紹介している。

気になる記事…●SUZUKI GSX-R1000 国内試乗記+「BPFの攻略」サスセッティング実践講座●【新連載】うまくなるライテクTIPS「取りまわしと足着きの極意」●出先の盗難対策●和歌山さんにスポーツライディングを教わろう

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る